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ウォーキングをはじめる続ける10のコツ
コツ06
本当に合っている?愛犬との快適なウォーキング
「愛犬のストレス発散」と「自分の運動不足解消」を同時に行える「犬の散歩」は、まさに一石二鳥のウォーキング。しかし、忘れてはならないこともあります。マナーや時間帯、コースなど、迷惑をかけない愛犬とのウォーキングをするための注意点をおさらいしましょう。
リーダーウォークで安全性確保
近所の方や通行人への配慮を忘れていませんか?愛犬との散歩に出掛ける前に今一度、持ち物と心がけを点検してみましょう。

<持ち物>

首輪とリードは必須と考えてください。犬は動くものに反応してしまうことがあります。通行人に飛びついてしまったり、突然道路に飛び出したりして、思わぬことでトラブルになってしまうことがあります。そんな時の備えのために首輪とリードが必要です。また、排泄処理のためのビニールや新聞紙、水も忘れずに。

<リーダーウォーク>

犬が前を歩くのではなく、横に付いて歩くこと。それがリーダーウォークです。この歩き方であれば、愛犬が勝手に飛び出したりすることを防ぐことができます。最初は犬も自由に歩けないのではと思うかもしれませんが、リードが引っ張られたら飼い主は止まるということを繰り返せば、犬も慣れてきます。

<排泄>

万一、外で便を排泄した場合にはきちんと処理をし、持ち帰りましょう。電柱や公園の砂場など、公共の場での犬の排泄は迷惑となりますので注意しましょう。

通行人への配慮を意識した時間帯
通勤・通学など人通りが多い時間、車の交通量が多い時間は避けるのは周知のとおりです。たった30分、時間をずらすなど、何度か時間を変えながら歩くことで、その道の状況をつかめるでしょう。苦情になってしまうと、ウォーキングもしにくくなりますので、通行人に配慮し、愛犬にとっても安全な時間帯を選びましょう。
愛犬とのウォーキングを楽しむためにも今一度振り返ってみましょう。
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